*** こちらのお品はSoldとなりました、ありがとうございました。***
アンティークジュエリーと素敵に組み合わせられる、
シックでフランスらしいデザインや色の
アンティークモードのオブジェ達。
フランスの1920〜30年代頃のヴィゾン(ミンク)の毛皮の付け衿をご紹介いたします。
シャンパンベージュ色のフランスらしいカラー。
昔ならではの作り、美しい毛並み、柔らかく質の良い毛皮です。
裏地はオールドローズ色のシルク製で、一度も使用されていませんので両面ともとてもきれいです。
コートやジャケットにはもちろん、小さくて平たいのでセーターに付けて・・・
室内ではずさなくても全く違和感がありませんので、登場回数は多くなりそうです。
衿は前で引っ掛けタイプの留めパーツで留められるようになっていますので、いろんなお洋服に付けられます。
ファーのお衿は首から肩にかけて暖かくてお薦めです。
衿は前で引っ掛けタイプの留めパーツで留められるようになっていますので、いろんなお洋服に付けられます。
ヨーロッパの北国、フランドルやドイツの16世紀から17世紀、ルネサンスの貴婦人はこんな毛皮へジュエリーを付けるのがア・ラ・モードで、今でも多くの肖像画が残されています。
室内でも外さず、ずっと着けていられますのでアクセソワールと同じように、ボリュームのあるブローチを中央へ着けたり、長いチェーンを衿の下からのぞかせたり・・・絵画のような楽しみ方ができますね。
シャンパンベージュ色の毛皮は、黒に着ければアクセントになり顔色が明るく見えますし、
白やベージュにはなじんで綺麗。
ジュエリーやレースと合わせても素敵ですよ。
どんな色にも合いますのでとても使いやすい
アンティークモードのオブジェです。
(クリーニング済み)
N.0270<ヴィゾン・カラー/付け衿アンティークモード>
フランス
素材:ヴィゾン(ミンク)・シルク
裏地サイズ;L53cm x W10cm(衿となる裏地のサイズ)
毛皮サイズ;約L56cm x W13cm(表から見た時のサイズ)
価格:Sold-
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