*** こちらのお品はSold-となりました、ありがとうございました。***
アンティークジュエリーと素敵に組み合わせられる、シックでフランスらしいデザインや色の
アンティークモードのオブジェ達。
フランスの1940〜50年代頃、シャンパンベージュ色ヴィゾン(ミンク)付け衿をご紹介いたします。
昔ならではの丁寧な作り、ふわっとしたボリューム感、毛並みは柔らかくツヤツヤ、質の良い毛皮を使っています。
シャンパンベージュ色で、フランスらしい微妙な色の付け衿です。
片方の先にはまあるい通し穴がつくってあり、もう片方の先を通して付けます。
金具がないので付けやすく、一度も使用されていませんのでとてもきれいです。
コートやジャケットに、小さめですのでセーターに付けて・・・
室内ではずさなくても全く違和感がありませんので、登場回数は多くなりそう、首から肩にかけて暖かくてお薦めです。
ヨーロッパの北国、フランドルやドイツの16世紀から17世紀、ルネサンスの貴婦人はこんな毛皮へジュエリーを付けるのがア・ラ・モードで、今でも多くの肖像画が残されています。
ネックレスやブローチと好相性、
きゅっと結んだり、ゆったり結んでペンダントを見せるのもアイデア!
シャンパンベージュ色の毛皮は、黒に着ければアクセントになり顔色が明るく見えますし、白やベージュにはなじんで綺麗。
レースと合わせても素敵ですよ。
どんな色にも合いますのでとても使いやすい
アンティークモードのオブジェです。
N.0310 <シャンパンベージュ色ヴィゾン・カラー/付け衿アンティークモード>
フランス 1940〜50年代
素材:ヴィゾン(ミンク)・シルク
サイズ:L72cm x W7-11cm
価格:Sold-
(クリーニング済)
*ひどい汚れの場合のクリーニングは専門店へご依頼ください。通常は使った後に軽くブラッシングして汚れを落とすなどでお手入れしてください。
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アンティークジュエリー
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