*** こちらのお品はSold-となりました、ありがとうございました。***
アンティークジュエリーと素敵に組み合わせられる、シックでフランスらしいデザインや色のアンティークモードのオブジェ達。
フランスの1920〜30年代頃のヴィゾン(ミンク)の毛皮の付け衿です。
シャンパンベージュ色のフランスらしいカラーです。
昔ならではの作り、美しい毛並みで柔らかくツヤツヤ、質の良い毛皮を使っています。
裏地はプリントのシルク製で、シルクプリントは60年代に新しく付け替えられているとの事、
一度も使用されていませんので両面ともとてもきれいです。
コートやジャケットにはもちろん、小さくて平たいのでセーターに付けて・・・室内ではずさなくても全く違和感がありませんので、登場回数は多くなりそうです。
首から肩にかけて暖かくてお薦めです。
衿は前で引っ掛けタイプの留めパーツで留められるようになっていますので、いろんなお洋服に付けられます。
ヨーロッパの北国、フランドルやドイツの16世紀から17世紀、ルネサンスの貴婦人はこんな毛皮へジュエリーを付けるのがア・ラ・モードで、今でも多くの肖像画が残されています。
室内でも外さず、ずっと着けていられますのでアクセソワールと同じように、ボリュームのあるブローチを中央へ着けたり、長いチェーンを衿の下からのぞかせたり・・・絵画のような楽しみ方ができますね。
ベージュ色の毛皮は、どんな色にも合いますのでとても使いやすいアンティークモードのオブジェです。
N.0356 ヴィゾン・カラー&シルクプリント/付け衿アンティークモード
フランス 1920〜30年代頃
素材:ヴィゾン(ミンク)・シルク
サイズ:約L58cm x W14cm
価格:Sold-
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アンティークジュエリー
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