*** こちらのお品はSold-となりました、ありがとうございました。***
とても珍しいフランスのルーペをご紹介します。
19世紀後期〜1900年頃エカイユ(鼈甲)製フレームのこのルーペ、
直径4.2cmのレンズがセットしてあります。
ルーペは8〜10倍位、質の高いレンズが使ってあります。
フレームはエカイユ(鼈甲)をこの形にカットし作られたもの、
エカイユは軽く贅沢な素材、
サイズもほどよく、このようにコードを結んでペンダント風に首にかけると、アンティークを見る時にとても便利です♪♪♪
オペラグラスや眼鏡状のルーペはよく見かけますが、このデザインのエカイユ製は珍しいもの。
この画像の→先のレンズの中央に僅かに1~2mmのすり傷がいくつかあります。(使用には問題ありません)
細身のエレガントなフレームは当時ならでは、
ゴールドチェーンで身につけられても素敵ですよ♪♪♪
バックへ忍ばせておくとなにかと便利なアンティークオブジェです☆
*付属のフランス製組紐コードはお求めの方へお付け致します。
N.0421 エカイユのアンティークルーペ / アンティークオブジェ
フランス 19世紀後期〜1900年頃
素材:エカイユ(鼈甲)・ルーペ(約8〜10倍位)
サイズ:L9cm x ルーペフレーム直径4.7cm
価格:Sold-
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アンティークジュエリー
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