*** こちらのお品はSold-となりました、ありがとうございました。***
フランス、1900年〜20年頃、
18金製のゴールドチェーンです。
イエローゴールドにわずかにローズが入ったような綺麗な金色は、フランスではシャンパンゴールドと呼ばれています。
この色はアンティークジュエリー特有で、今のジュエリーにあるようないかにも金、というイエローゴールドと違い、柔らかく綺麗な金色です。
チェーンの一つの形は縦長の凧型(長方形の短い方の上下に台形を取り付けたような形)です。
この形のおかげで、光があたると繊細にきらきらと輝きます。
手に取ってみると滑らかでみにつけるとどこにも当たるところがなく、優雅な曲線を描きながら揺れ、さすが丁寧に作られたアンティークチェーン!と納得できます。
(逆に現代のチェーンは、同じものを均一に機械で作られますからそれ故チクチクしたりするようです)
良いアンティークチェーンは少ないと言われますね。
なぜならチェーンは溶かされたりすることが一番多いジュエリーだからです。
アンティークの様々なペンダントトップと似合う色と形のチェーンです。(トップ参考商品)
No.117<ゴールドチェーン>
フランス 20世紀初期
素材:18金
サイズ:L47.0cm 4.9g
Sold-
お問い合わせはこちらのページへどうぞ
*ペンダント カタログページへ戻る*
アンティークジュエリー
ー