*** こちらのお品はSold-となりました、ありがとうございました。***
フランス、19世紀後期頃のクロシェ編みのレース手袋です。
クロシェ編みとは1本のかぎ針で編む技法です。
手の甲にあたる部分には模様編みがあり、手首にはフリルがつけられています。
ロマンティックなデザインの中に端正な感じもあり、シックなパリジェンヌような雰囲気のレース手袋です。
使われているアンティークコットンは今ではもう作られていないような細い糸を何本もより合わせた糸です。
バイヤス編みで少し伸縮性がありますのでぴったりと心地よく手にはまります。
冬でも革の手袋をするまでもない小春日和や夜のお出かけに、
そして春先のちょっと寒い日、こんな手袋をされるのも素敵ですね!
N.027<パリジェンヌ クロッシェレース手袋>
フランス 19世紀後期
素材:コットン
サイズ:L21.5cm x W7.5cm (size:6-7)
価格:Sold-
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