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France 19世紀中期、パット・ド・ヴェールで作られたクロスモチーフのペンダントです。
パット・ド・ヴェールとは、ガラスの粉を型に入れ焼き上げて成型するという、
紀元前より存在した最も古いガラス技法の1つです。
クロスの中央から四方につぼみが伸び、クロス先端にはバラの花が咲いています。
バラの花と中央の葉は金で彩色されています。
漆黒に見えますが、光をあてるとその素材感がわかります。
革ひもやリボンなどでチョーカー風につけるのもおしゃれです。
No.027<バラのクロス ペンダント>
France 19世紀中期
素材:パット・ド・ヴェール・金
サイズ:L5.2cm x W 3.4cm 重さ:9.7g
価格:Sold-
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アンティークジュエリー
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